ブラン:ベージュ・スタッフブログ
愛知県安城市のゲストハウスウエディング結婚式場

こんばんは、今手紙を書き終えた宮原です!

手紙…あまり書きませんね、、

男の子だからか…?自分には文章力がないと思ってるから?

違います。

以外に書けるのです。

先日長野にいる姉に手紙を書きました。

姉に手紙を書くなんていつ以来でしょうか。

小学校のころケンカした姉に暴言を書き、

丸めて投げつけたのが手紙と呼べるのならそうでしょう。

特に家族に向けた手紙はなかなか書きません。

時々僕の事が心配でメールをくれる姉へ感謝は伝えずらいもので

僕はペンをとりました。

最近起こったこと、もうちょっと挑戦すること

何を書いたらいいか分からない僕は

姉と会話をするように手紙を書きました。

後日送られてきたメールに書かれていた

『手紙読みましたありがとう』

は何か特別な気持ちが込められていたようでした。

何かあったのではないかと開けた手紙が、

ごく普通の内容で、姉もなぜ僕が何でこのタイミングに手紙をよこしたのか

わからなかったと思いますが、喜んでくれたことは確かです。

溢れるままに書く手紙。

少しはまりそうになりました。

以外に筆不精と思っている人の方が自分らしい手紙が書けるのかもしれません。

気持ちを形にするのは難しいですが、

手紙がそれにいちばん近いものなのかもしれません。

また、手紙を書こうと思う宮原でした。