明けましておめでとうございます。 まだまだ寒さも厳しいですが、このタイトルにしたのには訳があります。 今日は鈴木料理長が春メニューの料理構成を考えていたため、キッチンには春の食材が並べられていました。 私にとって『春』とは、あったかい気分になる季節です。春の食材は、栄養価がとても良いと、言われています。寒い寒い冬を越えた生き物は苦味、甘み、が強いので、それらを美味しく食べられる料理を料理長は考えていました。水曜日は料理長のブログなので楽しみにしていてください。 今日は上清水が担当しました。